2011年度のまるゼミがスタートしました。今年も私は2つの学年とお付き合いすることとなります。この日、久々の再会とそして新たな出会いを果たすことができました。
新入生まるゼミ新メンバーの面々は、今年もまた大学や社会人経験等それぞれのキャリアを経由してきている個性派揃い。そしてなんとオール男性です。毎年、女性比率が低い当専攻ではありますが、女性ゼロというのは確か初めてのような気がします。しかしながら、同カレッジ内で併設されるグラフィックデザイン専攻では圧倒的に女性が多く、合同のクラスゼミやクロスオーバーする授業では華やかな空気です。外部イベントの多くもカレッジとして協同活動していくので、新メンバーの男性陣、気を落とさないでくださいね。
でも新学年について何よりも特筆すべきは、今年より、高校生が特別枠で当カレッジメンバーに加わることです。昨年からデザイン高等学院を開校させた当スクール。1年次は基礎課程ということで本カレッジとは独立した授業ゼミを行いますが、2年次からは本ゼミに籍を置くこととなるのです。まるゼミにも2名の女子高生がメンバーの名乗りを上げてくれました。私マン・マルは彼女達の基礎課程も担当させていただいていたので、すでに彼女達のキャラクターは把握済みです。まるゼミ初日の彼女達は、これからゼミの同僚となるお兄さん達を前にかなり緊張の様子でしたが、メンズメンバー側の温かい心配りもあって、まずは熱い良い感じの雰囲気で滑り出せたように感じています。
そして新2年生については、昨年からの変わらぬ顔触れに加えて、編入という形で新メンバーが加わりました。
彼女はすでに他の建築インテリア系専門学校を卒業していて十分に基本の知識スキル有りとのことで2年次への編入です。そう、当カレッジでは、このように、関連するキャリアが十分と判断されれば飛び級扱いで上級学年への入学も可能なのです。
毎年に感じることですが、ほんの1カ月半ほど会わない間に、彼ら新2年生の顔つきはとても引き締まります。卒業式前後の彼ら達は先輩を送りだす寂しさとカレッジを背負う不安を隠せない風情なのですが、この日のまるゼミでは、新2年生陣はすっかり覚悟が固まっての爽やかな凛々しい表情を読むことができました。私からは早速に前期のゼミスケジュールと最初の制作課題の告知を行い、彼らからは前期の外部イベント予定を申告してもらいました。ゼミ課題にそして産学企業課題や外部イベントに、とまた寝る間もない(?)日々のスタートのようです。
by マン・マル
ページ
2011年4月22日金曜日
2011年4月1日金曜日
さあ マインドチェンジ!
明けない夜はありません。さあ、4月。新年度。
まるゼミの卒業年のメンバーは一昨日に巣立って行きました。例年通りに外部の大きな会場を予定していた当カレッジの卒業式は、この世情のために校舎内の教室へと場所を移して取り行われました。残念ながら都合で私は出席できませんでしたが、それはとても心のこもった強い印象を与える式だったそうです。参加できぬのならせめてもと送った私のお祝いメッセージの返事に、まるゼミメンバーから次々に電話をもらい、かろうじて別れの言葉を直接に交わすことができました。いえ、別れじゃないですよね。新たな関係の構築です。同じ社会人として一緒にこの国を背負っていく同士となるんです。
こんな世情だからこそ、変えて行きましょう、この国を。
マインドチェンジの元年です!
片隅ながら空間づくりに携わる者として、発想や価値観を根本的に変えなきゃと感じています。一生懸命に工夫して震度7に耐える建物を建てても、10mの津波を防ぐ堤防を築いても、それを僅かでも超える猛威を自然が起こしたその瞬間に、それらの努力は無かったも同然になります。人類の英知は、自然を変えたり立ち向かうためのものではなくて、平時の自然の効率的な享受と、非常時のための、そしてリスクマネージメントに傾けられるべきなんだ!と考え始めています。
3週間後、まるゼミも新規スタートします。
新入生もすでにスタンバイしています。新上級生は、ゼミに向けて身体を温めるべくデザイン脳のストレッチに余念がないはず!?そして進化するまるゼミを目指し、私も。
by マン・マル
まるゼミの卒業年のメンバーは一昨日に巣立って行きました。例年通りに外部の大きな会場を予定していた当カレッジの卒業式は、この世情のために校舎内の教室へと場所を移して取り行われました。残念ながら都合で私は出席できませんでしたが、それはとても心のこもった強い印象を与える式だったそうです。参加できぬのならせめてもと送った私のお祝いメッセージの返事に、まるゼミメンバーから次々に電話をもらい、かろうじて別れの言葉を直接に交わすことができました。いえ、別れじゃないですよね。新たな関係の構築です。同じ社会人として一緒にこの国を背負っていく同士となるんです。
こんな世情だからこそ、変えて行きましょう、この国を。
マインドチェンジの元年です!
片隅ながら空間づくりに携わる者として、発想や価値観を根本的に変えなきゃと感じています。一生懸命に工夫して震度7に耐える建物を建てても、10mの津波を防ぐ堤防を築いても、それを僅かでも超える猛威を自然が起こしたその瞬間に、それらの努力は無かったも同然になります。人類の英知は、自然を変えたり立ち向かうためのものではなくて、平時の自然の効率的な享受と、非常時のための、そしてリスクマネージメントに傾けられるべきなんだ!と考え始めています。
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| 春。でもまだ横浜の桜は二分咲き。。。 |
新入生もすでにスタンバイしています。新上級生は、ゼミに向けて身体を温めるべくデザイン脳のストレッチに余念がないはず!?そして進化するまるゼミを目指し、私も。
by マン・マル
2011年3月31日木曜日
かける言葉
2011年の3月が終わります。
戦後最大の災害に見舞われてしまった「その時間」として、今後、歴史に大きく刻まれることでしょう。
20日を経過した今。被災地は少しずつですが復興に向けて前進し始めました。でもまだ余震も多く、そして原発問題の解決のゴールは見えません。それどころか新たに放射線被害や電力不足等の諸問題も併発する中、私達日本人はとにかく身に降りかかった火の粉を振り払うのに精一杯で、この国がどのように舵取りされるのが良いのか未だ妙案が浮かばない状況のように感じます。
それでも、惨状を伝える特別番組ばかりだったテレビ放映は、バラエティ番組やドラマ等の通常番組を再会し始めました。CMもACジャパン一色から、徐々に手さぐりするように一般企業のコマーシャルが流れ始めています。私の周りでは、自身や親類縁者や友人知人の安否の情報交換をようやく確認し合ったところです。
私はいつも思うのですが、何らかの形で災害や事故や病気または不幸の悲しみを負う立場になられた方へかける言葉の難しいこと。精一杯の誠意を伝えたくて選んだ言葉は、本当に相手の心に届くのか、逆に傷つけはしないか、と私はけっこうドキドキしてしまいます。なぜなら「言葉」は、人それぞれの歩んできた人生や、今いる環境によってはまったく異なる意味や色を持つからです。
風変わりな言葉を使うよりは、定型文を用いた方が無難と思ってそれに落ち着きます。
そして。そうです。今、日本中にはまさにこの2大定型文の「お見舞い申し上げます」「お祈り申し上げます」があふれています。口を揃えて同じ台詞ばかりですが、でも、まだ涙も乾かないこのナーバスな時期には、個性的な表現よりはルール通りが良いのかもしれません。
私のエリアである横浜・東京は地震による直接の大きな被害は無いということで、緊急に安否を心配する連絡は入りませんでしたが、しかしながら海外の友人知人からは、心配するメールを幾つもいただきました。彼らにとっては、小さな国土の日本の中での「東北」と「関東」なんて一緒なのでしょう。で、英語でも「お見舞い申し上げます」「お祈り申し上げます」に匹敵する定型文があるのかなあと気にかけた中で とても印象的だったメッセージがありました。
How close we are with Japan.
We are just one community, neighbors in one and the same place.
「ん?neighborって ご近所さんって意味だよね。え?なんで?」と思った次の瞬間に気がつきました。そうか!まさしくこれが「隣人愛」!!
そういえば、新しいACジャパンのCMで渡欧組サッカー選手が語っています。「一人じゃない」「皆が一緒にいます」。近くに寄り添って一緒に背負いますよ。。。という表現が、キリスト教文化圏における定型のメッセージなのかもしれません。
http://www.youtube.com/watch?v=YpNxLMGSGyQ
でも考えてみれば「見舞う」という日本語の語源も「訪れる」ということ。。。。。
気持ちは一緒ですね。きっと。
by マン・マル
戦後最大の災害に見舞われてしまった「その時間」として、今後、歴史に大きく刻まれることでしょう。
20日を経過した今。被災地は少しずつですが復興に向けて前進し始めました。でもまだ余震も多く、そして原発問題の解決のゴールは見えません。それどころか新たに放射線被害や電力不足等の諸問題も併発する中、私達日本人はとにかく身に降りかかった火の粉を振り払うのに精一杯で、この国がどのように舵取りされるのが良いのか未だ妙案が浮かばない状況のように感じます。
それでも、惨状を伝える特別番組ばかりだったテレビ放映は、バラエティ番組やドラマ等の通常番組を再会し始めました。CMもACジャパン一色から、徐々に手さぐりするように一般企業のコマーシャルが流れ始めています。私の周りでは、自身や親類縁者や友人知人の安否の情報交換をようやく確認し合ったところです。
私はいつも思うのですが、何らかの形で災害や事故や病気または不幸の悲しみを負う立場になられた方へかける言葉の難しいこと。精一杯の誠意を伝えたくて選んだ言葉は、本当に相手の心に届くのか、逆に傷つけはしないか、と私はけっこうドキドキしてしまいます。なぜなら「言葉」は、人それぞれの歩んできた人生や、今いる環境によってはまったく異なる意味や色を持つからです。
風変わりな言葉を使うよりは、定型文を用いた方が無難と思ってそれに落ち着きます。
そして。そうです。今、日本中にはまさにこの2大定型文の「お見舞い申し上げます」「お祈り申し上げます」があふれています。口を揃えて同じ台詞ばかりですが、でも、まだ涙も乾かないこのナーバスな時期には、個性的な表現よりはルール通りが良いのかもしれません。
私のエリアである横浜・東京は地震による直接の大きな被害は無いということで、緊急に安否を心配する連絡は入りませんでしたが、しかしながら海外の友人知人からは、心配するメールを幾つもいただきました。彼らにとっては、小さな国土の日本の中での「東北」と「関東」なんて一緒なのでしょう。で、英語でも「お見舞い申し上げます」「お祈り申し上げます」に匹敵する定型文があるのかなあと気にかけた中で とても印象的だったメッセージがありました。
How close we are with Japan.
We are just one community, neighbors in one and the same place.
「ん?neighborって ご近所さんって意味だよね。え?なんで?」と思った次の瞬間に気がつきました。そうか!まさしくこれが「隣人愛」!!
そういえば、新しいACジャパンのCMで渡欧組サッカー選手が語っています。「一人じゃない」「皆が一緒にいます」。近くに寄り添って一緒に背負いますよ。。。という表現が、キリスト教文化圏における定型のメッセージなのかもしれません。
http://www.youtube.com/watch?v=YpNxLMGSGyQ
でも考えてみれば「見舞う」という日本語の語源も「訪れる」ということ。。。。。
気持ちは一緒ですね。きっと。
by マン・マル
2011年3月12日土曜日
2日目の夜
東北地方太平洋沖地震発生後、2回目の夜を迎えようとしています。東京・横浜においては、すでに日常の姿が戻りました。でもまだ、ニュースでは東北地方の余震および津波の継続を伝えています。ライフラインのストップや物資不足等の都市機能が混乱している地域も多いようです。もうしばらく、強制的に突きつけられる様々な困難に、無我夢中の想いで対応していかざるを得ない時間が続く。。。そのような人々が少なくないようです。御本人・家族・友人知人等さまざまな形で被害に直面された方々へお見舞い申し上げ、事態の改善と被災された方々が一刻も早く元気になられますようにお祈り申し上げます。
歴史に深く刻まれるような事故事件が発生しても、決まってその瞬間には、その事の重大さを知る術はありません。いつもよりかなり大きめの地震。。。私もそんな認識でした。テレビの前に座って、やっと、首都エリアの通信+交通機能が完璧に麻痺していること、そして、震源近くの東北太平洋側の都市が壊滅状態であることを知りました。電話回線や携帯電話が使えず、家族や友人との連絡も取れない時間が長く続きました。頼みになったのがインターネットです。ウエブメールで家族ともやり取りが可能になりました。
私は横浜市内のオフィス街で最初の大きな揺れを迎えました。役所に向かうために、原付スクーターを運転し信号待ちをしていました。後輪がバウンドし始め、そのうちスクーター全体が暴れ始めました。最初、スクーター個体のエンジンの問題だと思った私。でも次の瞬間、交差点の向かいのビルが、大きく縦にS字を描くようにダンスをしているのが見えました。「違う!地震!」と理解しましたが、すぐに揺れは終息するとの希望的予測で、ほんの数秒、構造シュミレーションのような動きを見せる建物に見入っていました。しかし、そのダンスは終わりそうにありません。
「違う!これは大地震!」「街のあちこちでビル倒壊が起こるかもしれない」。やっと私は事の深刻さを理解しました。とっさに自分の位置の両側のビルの様子を確認せねばと思い付きました。左に建つのは、1920年代に建てられた横浜市認定歴史的建造物でした。耐震補強はされているとはいえ、もしこの4階建ての建物が横倒しになれば、完璧に飲み込まれることを自覚しました。少しでも建物から離れなければと思いますが、立っていることで精一杯。偶然に居合わせた白バイの警官が、拡声器で「走行しないでください。車体から離れないで」と周辺の運転者達に呼びかけました。歩行者も含め、文字通り、街が凍りついた時間でした。何分間が経過したのでしょうか。揺れが収まり、再び車両が動き始めました。目的地に向かいつつ街の様子を見てみると、続々とビル群から人々が出てきて、街路や広場に集まっていました。連絡や情報を得ようと、揃って皆が携帯電話を操作していました。
後ほどこの地区での揺れは「震度5強」だったことを知りました。
これは16年前に、私が阪神大震災時に京都で体験したものと同じでした。
現在、まだ余震は治まっていませんし、第二の災害としての原発事故を報道が繰り返しています。 また今回の東北太平洋側の地震が、日本海側や内陸部等の異なる地点を刺激し、新たな地震が起こっているようです。まだ 緊張の糸をほどけない時間が続いています。被災地はもちろんですが、たとえまだ被害に直面していなくても、これから連鎖されるかもしれない災害に備える智恵と立ち向かう強さと、そしてそれらをより強大にする人と人との結びつきを身につけねばと感じています。
by マン・マル
歴史に深く刻まれるような事故事件が発生しても、決まってその瞬間には、その事の重大さを知る術はありません。いつもよりかなり大きめの地震。。。私もそんな認識でした。テレビの前に座って、やっと、首都エリアの通信+交通機能が完璧に麻痺していること、そして、震源近くの東北太平洋側の都市が壊滅状態であることを知りました。電話回線や携帯電話が使えず、家族や友人との連絡も取れない時間が長く続きました。頼みになったのがインターネットです。ウエブメールで家族ともやり取りが可能になりました。
私は横浜市内のオフィス街で最初の大きな揺れを迎えました。役所に向かうために、原付スクーターを運転し信号待ちをしていました。後輪がバウンドし始め、そのうちスクーター全体が暴れ始めました。最初、スクーター個体のエンジンの問題だと思った私。でも次の瞬間、交差点の向かいのビルが、大きく縦にS字を描くようにダンスをしているのが見えました。「違う!地震!」と理解しましたが、すぐに揺れは終息するとの希望的予測で、ほんの数秒、構造シュミレーションのような動きを見せる建物に見入っていました。しかし、そのダンスは終わりそうにありません。
「違う!これは大地震!」「街のあちこちでビル倒壊が起こるかもしれない」。やっと私は事の深刻さを理解しました。とっさに自分の位置の両側のビルの様子を確認せねばと思い付きました。左に建つのは、1920年代に建てられた横浜市認定歴史的建造物でした。耐震補強はされているとはいえ、もしこの4階建ての建物が横倒しになれば、完璧に飲み込まれることを自覚しました。少しでも建物から離れなければと思いますが、立っていることで精一杯。偶然に居合わせた白バイの警官が、拡声器で「走行しないでください。車体から離れないで」と周辺の運転者達に呼びかけました。歩行者も含め、文字通り、街が凍りついた時間でした。何分間が経過したのでしょうか。揺れが収まり、再び車両が動き始めました。目的地に向かいつつ街の様子を見てみると、続々とビル群から人々が出てきて、街路や広場に集まっていました。連絡や情報を得ようと、揃って皆が携帯電話を操作していました。
後ほどこの地区での揺れは「震度5強」だったことを知りました。
これは16年前に、私が阪神大震災時に京都で体験したものと同じでした。
現在、まだ余震は治まっていませんし、第二の災害としての原発事故を報道が繰り返しています。 また今回の東北太平洋側の地震が、日本海側や内陸部等の異なる地点を刺激し、新たな地震が起こっているようです。まだ 緊張の糸をほどけない時間が続いています。被災地はもちろんですが、たとえまだ被害に直面していなくても、これから連鎖されるかもしれない災害に備える智恵と立ち向かう強さと、そしてそれらをより強大にする人と人との結びつきを身につけねばと感じています。
by マン・マル
2011年3月4日金曜日
終了!HAA in Apple Ginza
2011年3月4日金曜日、第4回のHuman Tuneこと HAAのアップルストア銀座店での公開プレゼンテーション会が開かれました。当初の予定を早めて。。。。18時からの2時間で、かなりたっぷりの計7つの優秀卒業制作作品がラインアップされました。1月末の学内でのHAA時よりはそれぞれにブラッシュアップされ、よりインパクトある内容に仕上がっていたと思います。会場は9割の座席が埋まる盛況ぶり。プレゼンテーターの学生の家族友人、学校関係者そして卒業生らはもちろんですが、この3Fシアターは無料で自由に観覧OKとあって、他の目的で来られたアップルストアのお客さんもフラッと立ち寄ってくださっていました。または密かに(?)企業の人事担当の方も来られていたりして、温かな中にもピリリとした緊張感もありのプレゼンテーション会でありました!
プレゼンテーション会終了後は、→→ 場所を移して懇親会!
こういった機会にと思い、かなり昔にまるゼミを巣立っていった卒業生に私から声掛けし、4期生と7期生の数人が、平日の残業を早々に切り上げ駆けつけてくれました。学年毎の同窓会等に講師として私がゲスト出席させていただいたりはしますが、このような学校行事で、正式に卒業生用の席を設けて新旧の学生が顔を合わせるというのは実は初めての試みでした。当専攻では現1年生が14期生ですから、実に10年の年月を隔てたまるゼミメンバー。でも、とってもホームな空気感で、お互いにすぐに馴染めたようです。現役生は就職や実務についての経験談を大いに質問し、卒業生は自分の学生時代よりも進むデジタルスキルの現状に大いに刺激を受けたようです。
軽~い気持ちで会場見当をつけるつもりだけだった私は、金曜夜の銀座の飲食店状況の盛況ぶりに翻弄されてしまい、がっつり幹事となってしまいました。不況とはいえ、やはりこの街はスゴイですね。でも皆の楽しそうな顔を見れたので、苦労が報われました。。。。。
by マン・マル
2011年2月25日金曜日
予告!HAA in 銀座アップルストア
お知らせです。
来週末に、またまた銀座アップルストアにて、当まるゼミ含むデザインカレッジの卒業制作の公開プレゼンテーションを実施します。1月末に実施されたHAアワードの優秀作品がお目見え致します。選出されたメンバー達は、学内プレゼンテーションの内容をこの舞台のためにさらにブラッシュアップ中です。
2011年 3月 4日(金) 19:00~20:00
アップルストア銀座 3Fシアター
入場無料
もちろん入場無料で、どなたでもご覧になっていただけます。
金曜日の夜、銀座界隈におられるようならば、ぜひお立ち寄りください。
by マン・マル
2011年2月20日日曜日
report!human-style 5 !
おかげさまで好評のうちに学内展示「human-style 5」は終了することができました。会場風景をご紹介します。
会場デザインのコンセプトは「氷のギャラリー」。
自分たちが慣れ親しんでいる講義教室をほんの一時だけ凍らせて、2日間限定のギャラリーを出現させたというストーリーです。白い不織布で部屋の壁や机をそっくり覆っています。白い膜の奥にうっすらと浮かび上がる教室の光景は、そう、大地や草花が氷の中に閉じ込められているイメージです。LEDの青白い光はいっそうと空間の白を強調してくれます。
まっ白い空間の中で、色彩を放つ唯一のものが、学生メンバー達の作品です。それぞれがこの1年間に挑んできた作品に再度の手を加えて出展しています。モデリング授業の家具制作や空間演習の模型が目を引きますが、建築図面や各種企画提案等が詰まったポートフォリオ、そしてプレゼンテーション用に作成した動画などもしっかり披露しておりました。
会場デザインのコンセプトは「氷のギャラリー」。
自分たちが慣れ親しんでいる講義教室をほんの一時だけ凍らせて、2日間限定のギャラリーを出現させたというストーリーです。白い不織布で部屋の壁や机をそっくり覆っています。白い膜の奥にうっすらと浮かび上がる教室の光景は、そう、大地や草花が氷の中に閉じ込められているイメージです。LEDの青白い光はいっそうと空間の白を強調してくれます。
まっ白い空間の中で、色彩を放つ唯一のものが、学生メンバー達の作品です。それぞれがこの1年間に挑んできた作品に再度の手を加えて出展しています。モデリング授業の家具制作や空間演習の模型が目を引きますが、建築図面や各種企画提案等が詰まったポートフォリオ、そしてプレゼンテーション用に作成した動画などもしっかり披露しておりました。
さあ、次は、毎年度に発行されるカレッジ作品集の制作です。展示会場の撤去片づけが終わった翌日、学生メンバー達は自分たちの作品ページを作成するために、カレッジPCルームに集結していたのでした。。。。その歩みを止めないペース。。。。実はここ最近、息切れ気味だった私はちょっと彼らを見習わねばな~と思ったのでありました。
by マン・マル
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